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Prana Biotechnology (Parkville, Victoria, Australia) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第10回)ー
Metal-Protein Attenuating Compoundsという体内の金属イオンをコントロールする化合物ライブラリーを持ち、これら化合物ライブラリーの中からアルツハイマー病などの神経変性疾患治療薬を創製することを目指すバイオベンチャー...
2017年8月27日読了時間: 2分
Agenebio (Baltimore, MD, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第9回)ー
アルツハイマー病の前駆症状である、軽度認知障害(Mild Cognitive Impairment; MCI)時の海馬の過剰興奮を抑制することで、神経細胞死を防ぐというコンセプトに特化したバイオベンチャー。 ホームページ:http://www.agenebio.com/...
2017年8月22日読了時間: 2分
ENTEROME Bioscience (Paris, France) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第8回)ー
流行りの腸内細菌に着目し治療薬・診断薬創製を目指すバイオベンチャー。武田薬品やジョンソン&ジョンソン、BMSなど大手製薬と業務提携。 ホームページ:http://www.enterome.fr/ パイプライン: ・EB8018...
2017年8月19日読了時間: 2分
Alnylam Pharmaceuticals (Cambridge, MA, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第7回)ー
Ionis Phamaceuticalsと核酸医薬品2強の一角を担う。 ホームページ:http://www.alnylam.com/ パイプライン: ・patisiran(ALL-TTR02) トランスサイレチンに対するsiRNA。トランスサイレチンの産生を抑制する。...
2017年8月14日読了時間: 3分
Ionis Pharmaceuticals (Carlsbad, CA, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第6回)ー
核酸医薬品メーカー2強の一角。核酸医薬品に関する特許独占で今後の核酸医薬品市場の命運を握る。 ホームページ:http://www.ionispharma.com/ パイプライン: ・SPINRAZA (nusinersen)...
2017年8月6日読了時間: 3分
日本から研究開発型のグローバルファーマは生まれるのか?
このところブログがベンチャー探索ばかりになっていたのですが、久々に製薬業界について書いてみたいと思います。前にも書きましたが、製薬会社の理想は、自社で研究して自社で開発して承認を取り、自社で販売する 「自社創製・自社開発・自社販売」...
2017年8月2日読了時間: 3分
Enterin (Philadelphia, PA, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第5回)ー
腸は脳とつながっているという腸脳相関に着目した独創的なベンチャー。 ホームページ:http://enterininc.com/ パイプライン: ・ENT-01 (kenterin) サメから見つかった、腸管神経系におけるαシヌクレイン蓄積を抑制する低分子化合物。 Phase...
2017年7月29日読了時間: 1分
Protagonist Therapeutics (Newark, CA, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第4回)ー
経口投与できるペプチドをデザインする技術を持つベンチャー。現在抗体医薬品で治療されている疾患に対し、この技術で治療薬を作ることで差別化を狙う。 ホームページ:http://www.protagonist-inc.com/ パイプライン: ・PTG-100...
2017年7月25日読了時間: 2分
Decibel Therapeutics (Boston, MA, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第3回)ー
世界で3億人以上の患者さんがいる難聴に対して、聴覚機能の再生という挑戦的な治療法で挑むバイオベンチャー。最近グーグルのベンチャーファンドから出資を受けたことが話題に。 ホームページ:https://decibeltx.com/ パイプライン: 臨床入りしている製品はない...
2017年7月23日読了時間: 2分
Kite Pharma (Santa Monica, CA, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第2回)ー
血液がんのイノベーションになる可能性が高いCAR-T療法(キメラ抗原受容体を発現するT細胞を用いた免疫細胞療法)で注目のバイオベンチャー。世界初のCAR-T承認はノバルティスに取られそうだが、それに続くFDA承認となるか。日本における臨床開発に関しては第一三共と提携。...
2017年7月17日読了時間: 3分
Asterias Biotherapeutics (Fremont, CA, USA) ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第1回)ー
脊髄損傷を適応とした細胞治療でPhase 1/2aまで行っている再生医療の先駆的ベンチャー。ガン免疫分野(ワクチン)にも取り組む。BioTimeの子会社。 会社ホームページ:http://asteriasbiotherapeutics.com/index.php...
2017年7月9日読了時間: 2分
初めに ー元製薬研究員ケンのバイオベンチャー探索(第0回)ー
前にも書きましたが、私の夢はバイオベンチャー(製薬会社)を作ることです。そのために世界のバイオベンチャー、バイオスタートアップの動向を調査しています。その調査結果の一部をこのブログで公開していきたいと思います。ぜひ見ていただき、コメントやリクエストをいただければ嬉しいです(...
2017年7月9日読了時間: 1分
これからの新薬に求められること
度々書いてますが、経済財政諮問会議で薬価算定の方法について様々な提言が行われ、薬価算定方法が変えられようとしています。画期的新薬が創出されるのを促す制度を作るとか言っていますが、日本の場合、まず健康保険制度の維持のためが第一というのが明らかに透けて見えるので、制度もそれを一...
2017年7月4日読了時間: 2分
製薬研究所の人材流動性を向上すべき
国内製薬会社の研究所に勤務していた時に思ったのが、 結構転職する人が少ないな― という感想です。臨床開発とか薬事とかの部署は結構入れ替わりがあって、他社から来た人もたくさんいました。でも研究所は新入社員が入ってくるくらいで、中途採用もあるけど少ないと思います。実際転職しよう...
2017年7月1日読了時間: 3分
革新性と確実性 ー革新的新薬を作るためにはー
経済財政諮問会議において「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」は、革新的医薬品がより多く創出される仕組みとなるよう、「対象となる医薬品の範囲」と「企業要件」を見直す との方針が表明されました(詳細はこちら)。 「革新的医薬品がより多く創出される仕組みとなるよう」ですか。。。...
2017年6月25日読了時間: 3分
細胞治療の時代が来るのか
2017年米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で今年の主要トピックの一つはCAR-T療法だったそうです。CAR-T療法とは、 元々体の中に存在するリンパ球の一種であるT細胞を体外に取り出し、がん細胞を見つけて、攻撃する働きをさせるCAR(キメラ抗原受容体)をT細胞に発現させ...
2017年6月21日読了時間: 2分
アルツハイマー病の根治薬はいつできるのか?
認知症の根治薬はいつできるのか(こちらの記事) ↑この記事は約1年半前に朝日新聞のウェブサイトに掲載されました。この当時は新しいアルツハイマー病の治療薬ができる可能性に期待されていました(ファイザーは2012年の段階で抗アミロイドβ抗体bapineuzumabを開発中止にし...
2017年6月18日読了時間: 3分
自社創製、自社開発を目指す
前回のブログで、 海外大手を除く多くの製薬会社は、開発候補品を導入もしくは開発候補品を持つ会社を買収して、グローバル開発する「開発力で勝負する会社」と自社で開発候補品を作って、グローバル開発できる会社に導出する「研究力で勝負する会社」に二極化するのでは、...
2017年6月15日読了時間: 4分
研究力で勝負する会社、開発力で勝負する会社
経済財政諮問会議で薬価に関する議論が行われました。その詳細についてはこちら。要するに日本はこれ以上医薬品にお金は払えないから、ジェネリック医薬品を8割にし、新薬は画期的なものしか高い薬価をつけないっていう方針です。何をもって画期的とするかは難しいところですが、まあそれはさて...
2017年6月11日読了時間: 4分
革新的な新薬とは?
日本の薬価制度をどうするか?について経済財政諮問会議で議論されていたそうです。その中で「新薬創出加算」をどうするかについて話し合われたそうです。新薬創出加算とは 革新的な新薬の創出や適応外薬等の開発を目的に、 後発品のない新薬で値引率の小さいものに一定率まで...
2017年6月6日読了時間: 2分
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