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日本の製薬会社はもっとポスドクを採用すべき
今日もはりきって製薬業界の愚痴を書いていきます(笑)。今日言いたいことはタイトルにもある通り、 日本の製薬会社はもっとポスドクを採用すべきだ! ということです。ポスドク過剰問題を解決するためとかで言っているのではありません。こう言いたい一番の理由は...
2017年5月27日読了時間: 4分
これからの創薬研究の主戦場はどこになるのか?
先日のブログでこれから製薬会社の研究というものが進んでいくシナリオについて書いてみました(こちら)。今回は、じゃあ創薬研究に携わりたいと思っている人たちは、これからどうしたらいいのか?について考えてみたいと思います。 まず、前回のブログと重複しますが、簡単に製薬会社の研究が...
2017年5月15日読了時間: 3分
製薬研究職とはどんな仕事なのか?今後どんな仕事になっていくのか?
製薬会社で研究職として働きたい学生さんや他業種で研究していて製薬業界に興味を持っている人は、製薬研究員がどんな日常業務をしているのか興味があるのではと思います。実際には会社によって違いはあると思いますが、簡単に紹介したいと思います。...
2017年5月6日読了時間: 3分
就職する製薬会社の選び方 ー製薬会社の2極化ー
このブログで以前取り上げましたが、日本の製薬会社のトップ、武田薬品が国内の研究所を大幅に改変して、かなりの研究部門を海外に移すという話が最近報道されて話題になりました。あの武田が!って感じですが、ほんとに薬が作れなくていろいろ苦しんでるみたいです。私が聞いた他の会社の話でも...
2017年4月30日読了時間: 3分
製薬研究職に必要なコミュニケーション力とは?
製薬業界に限らず、就活で重要なキーワードは コミュニケーション力 ですが、よく就活サイト、内定した人や採用担当者とか誰もが口を揃えて重要だよって言いますよね。私も製薬会社で働いた経験を持つものの一人として、確かに製薬研究職でもコミュニケーション力は重要だなって思います。とい...
2017年4月15日読了時間: 2分
製薬研究職ってどんな仕事をしてるのか?
製薬会社の研究職を目指す就活生の人たちは、製薬研究員ってどんな仕事をしてるのか興味があるんじゃないかと思います。イメージとしては、 創薬のシーズとなる創薬ターゲット分子を探す研究とか、構造活性相関を考えながら化合物をたくさん作るとか、ただひたすらにたくさんの化合物の毒性を評...
2017年4月12日読了時間: 3分
生命科学系人材の製薬会社就活事情
就活の時期ですね。最近は少子化の影響から、昔より就活は厳しくなくなってきていると言われているみたいです。でも生命科学系の人たちは、変わらず就活大変なのではと思います。その一番の理由は、 需給ギャップがあるから です。何のこと?って思われた人もいると思いますが、要は今の大学・...
2017年4月9日読了時間: 3分
製薬会社の研究所で働くということ
今回は、製薬会社で研究してたら色々あるよって話です。 大学とか大学院では、誰もが何らかの専門分野の研究をしてますよね。そして会社に入る場合、採用面接では自分の専門分野の話をして、その結果採用された会社に入社します。だから入社したら自分は今までの専門分野を活かして仕事をするん...
2017年4月6日読了時間: 3分
R&D生産性は平均以下
日本最大手製薬会社の研究所改変がいろいろ波紋を広げています(詳しくはこちら)。記事の中で最も衝撃的なのは 「わが社のR&Dの生産性は平均以下だ」 という発言です。記事によると海外製薬大手出身で現在は日本最大手製薬のR&D部門トップの発言らしいですが、部外者の私から見て「やっ...
2017年4月3日読了時間: 3分
ポスドク(大学研究者)から製薬研究職への転職(これからの製薬会社)
このブログでも何回か書いてきましたが、またポスドクから企業研究職(製薬研究員)への転職について書いてみたいと思います。 ポスドク・大学研究者の現状を見ていると、確かに「し烈」だなと思います。相当高いレベルの業績を短期間で出さないと安定したポストにつけない。国公立大は教授にな...
2017年3月3日読了時間: 3分
国内新薬メーカーで英語が必須な理由
最近、どこの国内企業も、採用者に対して英語力を求めています。グローバル化が進む中で、英語が必須の状況がどんどん増えてきているということだと思います。 国内の製薬企業、特に新薬メーカーの場合、英語への重要度は急速に高まっています。業界一位の武田薬品は新卒採用に関して、5年以上...
2016年12月30日読了時間: 3分
新しい薬が作りにくくなってきた訳
アクトスやメバロチン、クレストール、プログラフ、アリセプト、エビリファイなどの大型新薬が次々と特許切れし、会社を支える次の屋台骨が出せないという20XX年問題は今やすっかり騒がれなくなりました。が、では各社とも問題が解決できたのかというとそうでもなさそうです。新薬が出せず、...
2016年12月27日読了時間: 3分
薬作りは科学的ではない
薬を作る工程の途中では科学では未解明なところもたくさんあります。例えば ・化合物Aはなぜ毒性が出るのか? ・化合物Bはなぜ代謝安定性が悪いのか? ・化合物Cはなぜ物性がよくないのか? ・化合物Dはなぜ非競合阻害なのか?競合阻害なのか?...
2016年12月24日読了時間: 2分
「大学の研究」と「製薬企業の研究」というお仕事の心理的な違い
業績 という点から「大学の研究と製薬企業の研究の違い」を考えてみました。 大学の研究では論文化する際に、高いインパクトファクターの雑誌を目指しますが、相当難関です。一方で、御三家のような高いインパクトファクターの雑誌に出せなかったとしてもだんだん雑誌のレベルを落としていけば...
2016年12月18日読了時間: 2分
誰でも思いつくことを言わない
就活生と話をした時のことです。「あなたは製薬会社に入ったら、どんなことがしたいですか?」と訊いたら 「がんでしか発現していない分子を見つけて、創薬ターゲットにして、副作用のない抗癌剤を作りたい。」 と答えてくれました。確かにそういう抗癌剤があればいいと思いますが、みんな同じ...
2016年12月6日読了時間: 2分
ユニークなプレゼン(経験談)
「私はなぜ薬を作りたいのか?」 製薬会社に勤務していた頃に、会社上層部の前でこのテーマでプレゼンをしたことがあります。周りの多くの人は ・身内に病気の人がいたから ・自分が薬で病気が治ったから ・苦しんでいる人たちの役に立ちたいから ・大儲けして会社を大きくしたいから...
2016年12月3日読了時間: 2分
不安をコントロールする
プレゼンの上手い人って、堂々としていて緊張なんて全くしない人って感じがありませんか?実際はそんなことはなくて、上手い人も人前で話すのは嫌いだし、一人でいる時と同じ精神状態で人前で話している訳ではなく緊張しています。では、何が違うのか?タイトルにある通り、プレゼンの上手い人は...
2016年11月27日読了時間: 2分
その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい
唐突ですが、このブログタイトルは「世界に一つだけの花(SMAP)」の歌詞の一節ですね。この歌がヒットした時、「No.1にならなくてもいい」の歌詞の方が話題になりましたが、私としてはこのタイトルの歌詞 その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい...
2016年11月24日読了時間: 2分
プレゼンにおける「大学と企業の違い」
前回の記事では「就活生が知りたい「大学と企業の違い」」について書きましたが、今回はプレゼンにおける「大学と企業の違い」について書きます。前回の記事にも書いたように、私は大学と企業の両方に勤めたことがあるので、私が感じるプレゼンにおける「大学と企業の違い」について書きます。...
2016年11月15日読了時間: 2分
就活生が知りたい「大学と企業の違い」
よくインターン生と話をする時に、インターンに来た目的を 大学と企業の違いを知るため と言う人は多いです。確かに、「インターンで企業の仕事を知ることで、自分が研究をしている大学との違いを知り、大学で研究するか、企業に入るかを判断したい」という気持ちはわかります。でも私から見る...
2016年11月12日読了時間: 3分
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