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プレゼンは出だしが大事


プレゼンは結論以上に出だしが大事です。

論文など普通の文章は読み手が何度でも読み返せますから、多少難解な文章を書いても、何回も読んでもらえばいいという部分があります。しかし、

プレゼンには時の流れがあります。

一度見せたスライドは二度見せない場合が多いですし、一度言ったセリフも二度言わない場合が多いです。聴衆もそれが分かってますから、結構な集中力を使ってプレゼンを聴いています。そんな中でもし、プレゼンの出だしが理解不能だったり、つまらなかったら、どうでしょうか?出だしで理解できないのに最後までちゃんと集中して聴いて、最後の最後に全てがぱっと開ける!なんてこと、普通ありませんから、出だしで訳わからなくなったら

聴いてるふりして頭の中は別のこと

ってなりますよね。だから

プレゼンは出だしが大事!

なんです。出だしで「分かりやすい!」「面白い!」と思ってもらえれば、最後まで集中力を落とさずに聴いてもらえますし、例え途中で一旦集中が切れたとしても、出だしの部分を理解していてもらえれば、途中が抜けてもそれなりに理解できる場合が多いです(出だしはイントロですから、そこを知っていれば結論も把握しやすい)。

ですので、プレゼンの出だしは最も力を入れて作ってください。聴衆の興味を持続させるために

・面白いエピソードを入れる

・夢のある話をする

・分かりやすい研究背景

・プレゼンの結論に関わるクイズを出す(答えは最後に!とか)

などのテクニックを使い、出だしで聴衆の心を掴みましょう。決して出だしで「この人分からない話をするタイプの人だ」と思われないようにしてください。参考にしてみてください。

ご質問はお気軽にkenyoshida36@gmail.comまで。

 

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