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あなたの個性を光らせる(その2)

  • 2016年8月23日
  • 読了時間: 2分

就活で面接官の目に止まるような個性的な人になる、個性的なプレゼンをする、というのは実は「こうした方がいいですよー」の外にあります。例えば、「面接にはスーツを着ていった方がいいですよー」というアドバイスは正しいです。みんな守りますから、面接会場で印象は良くなりますが、みんなスーツを着ていますから特にあなただけが評価をあげることはできません。面接に普段着で行ったら、確かに印象は悪くなりますが、目立ちます。面接官はとりあえずその人のことを覚えます。

個性を光らすとはこういうことなんです。

「こうした方がいいですよー」に皆が従っているなら、それに従わない。

この場合普段着で行くのは賢いとは思いませんが、面接官の印象には残るし、もし面接官に理由を聞かれて「なるほど!」と思う答えができれば、それはかなりの個性発揮になり「面白い奴がいる」ということになります

分かりやすいので就活を例に出しましたが、実は会社でも同じことが起きています。マネージメントサイドから見て、社員はみんなそれなりに優秀だけど、どの人もそんなに会社を大きく動かしてくれているようには見えない。

個性を光らせるというのは、先ほどのスーツと普段着の例のように

一般的に不正解なことを正解に変える

力を持っているということなのではと思います。

「こうした方がいいですよー」というアドバイスに全て従わないのはどうかと思いますが、あなたの価値観と違うと感じるアドバイスなら、それに意図的に従わず、敢えて自分の価値観を出す。こういうことができれば、個性を光らせることができるのではと思います。

参考になれば嬉しいです。ご質問はお気軽にkenyoshida36@gmail.comまで。


 
 
 

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