November 30, 2016

自分にとっては常識でも他の人には常識じゃないことを知らずにプレゼンすると、全く伝わらないことがあります。海外学会で発表する時、外資系企業の面接を受ける時は特に日本人固有のコンセンサスには気をつけましょう。その一例が、タイトルにある

◎、○、△、×

です。一番いいものに◎、一番ダメだっ...

September 13, 2016

一枚のスライドの上には、いつもそのスライドのタイトルを書いていると思います。このタイトル、

そのスライドで言いたいことを端的に表せる

ようなタイトルにしてください。たとえば、経時的な血糖値の変化のグラフのスライドで

「既存薬Xと新規化合物Yを投与したラットの経時的な血糖値の変化」

と書く...

September 11, 2016

大学の卒業論文の発表の時に教授から指摘されて、今もずっと守っているプレゼンのルールがあります。それは、

スライドのフォントサイズは24ポイント以上にする

です。「なーんだ」と思われると思いますが、これがとっても重要です。まずスライドの全ての文字サイズを24ポイント以上にするのは意外と...

August 28, 2016

手品(マジック)ってすごいですよね。トリックが見えないように、うまくやるのは難しいです。手品って、人間の脳の習性をうまく利用しています。人間(正確には動物)の脳って

動くものに目が行く

という習性があります。これを利用して大きな動きをしている方に聴衆の目を向けさせ、そのすきに人が見て...

August 26, 2016

プレゼンでの話し方について。

プレゼンでは普通、スライドを見せながら話をしますが、その時に気をつけないといけないことがあります。聴衆側になってみれば実感できると思いますが、

スライドを次に送ったのにその説明を全くせずに話をするのはやめましょう。

聴衆は新しいスライドに切り替わったら、と...

August 21, 2016

研究のプレゼンを聞いていて、時々あることですが、演者の人が

「これはビジーなスライドですが、、、」

と言いながら小さな字でたくさん何かが書かれたスライドを出されることがあります。お断りされるくらい、ご自身でも認識されているなら、違う方法にすればいいのに、、と思います。

そして、当たり前...

August 18, 2016

有名な偉い先生によくあるのが、いっぱい新しい実験結果が出たからということで、それらを全て見せてしまうというプレゼン。こういうプレゼンは内容にインパクトがあるので、聴衆はできるだけ情報を得ようと頑張るので何とかなるのですが、有名じゃないただの研究者の端くれである私の場合、同じことを...

August 17, 2016

プレゼンのストーリー作りの際に気をつけることの一つに、

差別化

があります。

イントロでは過去の研究と今回プレゼンする研究の違いを明確化するために、先行研究について丁寧に紹介します。そして何が分かっていなかったのか、何ができていなかったのかを明確に指摘し、それを解決するために自分の研究...

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​このブログについて

某内資系製薬の研究所で研究員として新薬を作ることを目指していましたが、プロジェクト終了により今は創薬研究じゃない仕事をしています。でも何らかの形で創薬研究に関わる仕事がしたいと模索しています。このブログでは、バイオベンチャーのこと、創薬のこと、製薬業界(主に研究)のことなどについて、思うところを書いています。ご質問はお気軽にkenyoshida36@gmail.comまで。

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Antibody oligonucleotide conjugate(抗体オリゴヌクレオチド複合体)という抗体と核酸医薬品を結合させた複合体を用いて、核酸医薬品の体内分布をコントロールすることで、より正確な治療を行う技術を開発しているバイオベンチャー

ホームページ:https://www.avidit...

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